偽装離婚のメリット!?

偽装離婚とは、事実上は結婚生活が続いているにも関わらず、離婚届を提出して社会的に離婚を装うことを言います。離婚と聞くとマイナスのイメージがありますが、実はメリットが結構あるのです。
離婚すると夫婦の収入が2つに分かれるため、生活保護の申請が通りやすくなります。加えて、子どもがいる場合には母子家庭手当てがもらえます。共働きの場合は子どもを保育園に預けることになりますが、現在は認可保育園の待機児童が大勢います。しかし片親になることで、子どもを認可保育園に優先的に入れることができるようになります。
また、借金問題を解消する手段としても使えます。まず夫が借金をして、妻がその連帯保証人になります。そして結婚している間にお金や株式などの資産を妻に渡し、そのあとで離婚するのです。すると借金の取り立てにあっても、離婚しているので元妻には連帯保証の義務が発生しません。元夫側は自己破産でもすれば取り立てから逃れられます。そして、ほとぼりが冷めた頃に再婚すれば一件落着です。
この離婚は偽装ではないかと疑われたとしても、本人が口を割らない限り真相を確かめることはできないので、法律で罰せられる可能性が低いというのも大きなメリットです。

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