計画別居のメリットとは

結婚相手の浮気などにより別居することが決まった時、取るべき行動は自分が将来パートナーとの関係をどうしたいかによって変わってきます。時間を置いて復縁したい場合は、相手の浮気を許しまた一緒に生活をしていくために、自分の心を整理する必要があります。一方、離婚を考えている場合は、離婚へ向けた計画別居を送ることが大切になります。
別居期間は、離婚計画を冷静に進める必要があります。
離婚計画とは、自分の側には離婚に至る非がないことを確実に示すことです。示すためには、そのための証拠を集めることが大切になってきます。証拠集めは相手に気取られないようにした方が進めやすく、その点で別居という状況は利点となるかもしれません。
例えば相手の浮気が原因の場合、その証拠を集めます。特に相手が浮気を認めていない場合は、特に決定的な証拠が必要になります。調査会社に依頼するなどして、第三者の目から見ても明らかな状況を証明します。
また、別居期間中でも夫婦の財産は共有となります。婚姻費用も離婚の際に折半となります。予め共有財産や婚姻費用を計算し、相手に請求できるように準備しておくことも大切です。
場合によっては、弁護士など法律のプロに依頼することも重要となります。依頼費用がかかりますが、法律の知識が薄い人間だけで計画を進めるのは危険です。自分に合った弁護士を紹介してくれるサービスもあるので、利用することが可能です。

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