実際に多い解決方法とは

最近、インターネット上で増えているトラブルの一つに、他人の著作物を自分が運営しているサイトにそのまま載せるというものがあります。なぜ、そのようなことをするのかはいろいろな理由が考えられますが、多いのは、他人の著作物を載せることでアクセスを増やして、広告料を稼ぎたいというものです。
今は、本をスキャンして、活字をテキストファイルに起こすという機能があるソフトも珍しくないので、そういったソフトを使えば、簡単に本の内容をホームページに転載することが出来ます。
では、もし著作者の立場で他人に自分のコンテンツを転載されてしまった場合はどうすればいいのかというと、まず、相手と連絡を取って転載をやめてもらうように言うというのがあります。著作者から直接連絡を受けると削除する人が多いですが、ホームページに連絡先を書いていない人もいます。そういう人を相手にする場合は、被害届を出して裁判を起こすというのも一つの方法です。警察が捜査をすれば、ホームページに連絡先がなくても相手の身元がわかる可能性が高いです。
ただ、訴えると時間もお金も取られてしまうというデメリットがあるので、弁護士を立てて相手に条件を出し、和解に持ち込むという対応を取る人が多いです。

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